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音MADの歴史 その1(~2005年)

音MADの歴史はじまりはどこなのかと言われると、非常に難しい。





ここは考え方がわかれる部分だとは思いますが、個人的には「ムネオハウス」を挙げてみる。

mno.jpg
あの~、覚えておりません

やや時系列がずれますが、FLASH全盛期で行けば「ドラミちゃんの絵描き歌」、「宇宙刑事ギャバン」などは、ネタ動画の中でも曲を弄ったり、別の素材からのセリフを差し込んだものが人気を博していました。
そんな中でムネオハウスは、「1つの統一したジャンル(政治,鈴木宗男)」で1つの曲(オリジナル曲ではあるが…)をMADとして作ったという点で音MADに近いものなのではないかと考える。当時の流れはこの記事がわかりやすいかも。

ムネオハウスはちょうど10年前の今頃から始動している。その月日を考えても都合がいいんですよ委員長!
ニコニコ動画だけでも非常に多くの楽曲を視聴することができる。ある意味音MAD1大ブームの魁と言えるかも。
ちなみにムネオハウスの主要なPVをかの「わかむらP」も制作していたことはもっと知られるべき。

…ライブイベントが開催されたこともありましたが、当人が逮捕されてからはブームが緩やかに収束。ムルアカ失職。

※ちなみにこの年の夏、週刊誌でTDN達がゲイビデオに出演している事がscooop!!されてしまいます(ビデオは2001年発売)




それから2年後、とある授業風景が狂ってますよと話題になる。

荻野
我らが代々木ゼミナール講師陣(の中でも特に荻野先生)である。

まとめサイトによると、「04年8月下旬ごろ、ニュース速報板で荻野講師の熱い授業が話題に」とある。
初代スレ>>682さんの生み出した「荻野ラップ」をはじめ、ほどなく他講師陣の動画も話題になったことで一躍ネット定番ネタの仲間入りを果たす。まとめサイトには当時の楽曲なども多く置かれてるので一見の価値アリ。

まとめサイトを見てもわかるように作品は多岐にわたっている。
しかしムネオハウスのときとは違い、中盤辺りから今の音MADのような「既存曲+素材」の形のものも見受けられる。
FLASH等による電波曲の知名度向上や第1次オンドゥルブームなどによるオリジナル曲でない作品の登場が原因か…?

数年後のニコニコ動画オープン後、数多くのネタ動画の中でも2ちゃんのスレが続いていたこともあってか早速多数の動画がアップロードされ、新たなMADが作られていった。

しかし権利者削除が厳しく、ニコニコ動画での音MAD素材としての地位を確立するまでには至らなかった。
それでも2010年秋?に荻野先生の動画が突如ランキングに浮上して話題を集めたり、合作が企画されたり現在もMADが作られていることもあって、その人気はいまだ根強いんだ。ぉーん。





そんな全国の受験生(及びDTMer)がゆうやくに負けようとしていた2004年、
翌年無事大学に進学したのもつかの間、全国を巻き込むご近所トラブルが勃発する。

01.jpg
「まーたしゃしゃり出て来とるよー!」

怒れるおばさんラッパー、河原美代子ことmiyocoが鮮烈なデビューを飾る。
2005年4月に「真相報道バンキシャ!」を中心とする各種ワイドショーにてその強烈なキャラクター(事件があるまではとても温厚な方と当時の隣人が証言している)を全国的に売り込み、ほどなくその年の新人賞を総ナメすることになる第1弾シングル「Hip Hop Shit」をリリース。その後友蔵さんを中心とすた多くのネットユーザーによってリミックスやコラボ楽曲が制作される一大ムーブメントとなった。

一部では隣人が某宗教の熱狂的信者で、miyocoが宗教批判をしたことで一連の事件が起こったという話もあるが、真相は明らかではない。(詳しくは「騒音おばさんの真実」をご覧ください)

miyocoはその後すぐの「騒音おじさん」というパクリラッパーの出現や、多くのバラエティー番組などでネタにされたこともあって前述のムネオハウスほどのブームとはならなかった。それでも2年後の2007年、ニコニコ動画サービス開始当初に当時のニュース動画がちらほらと投稿され、ちょっとだけ再復活を果たした。(同年7月に出所)




…とここまでは音MADの元になった主なムーブメント3つを紹介したが、ここからは音MADの歴史に本格的に入っていくことになる。キリがいいので今回はここまで。その2はこちらですー
さすがにこのあたりの歴史(特にムーブメントの広がり方)に関しては情報が乏しいです…そこんとこご了承。

※すでにこの時期にブームが始まっていたものもありますが、書くときにややこしくなりそうなので分けました
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テーマ : ニコニコ動画
ジャンル : コンピュータ

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No title

http://www.geocities.jp/tomozo889/miyoco.html
↑友蔵氏の作品達
http://www.geocities.jp/ogino_setten/
↑この点はでねぇよ!纏めサイト

当時の音MAD作者のほとんどはDTMerなのでした。なので大半はオリジナル曲が殆ど。
今週の一言
音MADの歴史
プロフィール

(故)仲邑飛鳥

Author:(故)仲邑飛鳥
見た目はキモオタ頭脳はマジキチ
代表作これといってなし

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